アヤコの日記

母として、教員として、一人の女として思う・考えることを、つらつらと。

2016-09-25から1日間の記事一覧

教師の変容

「どうしてとってもうれしいの?」 「やっと気づいてくれたから。」 ペープサートとお面で、お話の主人公になりきる1年生。 国語の物語文の学習を見せていただきました。 授業者は、3年目の女性の先生。 子どもたちへの的確な指示。 アイコンタクト。 子ど…